- 集中して読んでいたら、電車を乗り過ごしてしまいました。とても読みやすくてページがどんどん進んでいきます。書いてあることを早速実行に移したいと思います。 (キャリアカウンセラー40代男性)
- 特に「話の地図の描き方」は参考になりました。ぶっつけ本番で話していたことに反省!これからは話の構成を考え、スタートとゴールをはっきりとさせながら話したいと思います。 (マナー講師 40代女性)
- 大切なのは「相手に何を話したか」ではなく「相手に何が伝わったか」なのですね。話し方が苦手な私は、この本を読んで勉強させていただいています。 (会社経営 40代男性)
- 人前で話をするのが苦手な人のバイブルになると思います。ご自身の失敗談や過去のコンプレックスまで書いていて、本当に身近な人って感じました。 (パソコン講師 50代女性)
- 「声を出すこと」は簡単ですが、「相手に届く声」を出すためにはトレーニングが必要なのだと実感しました(弁護士30代女性)
- この本をもとに原稿を書き上げ、何とか無事にプレゼンテーションを終えることができました。現在は本に書かれてある要点をまとめ、フローチャートにして、いろいろなプレゼンテーションや提出用の書類に活かせるようにしている最中です。(セミナー講師 40代男性)
- 難解な法律を分かり易く伝えるには、どうしたら良いのだろう?
長年、私の探し求めていたその答えが、この本にありました。読み終えてからは、毎日欠かさず、呼吸と発音のトレーニングを続けています!(社会保険労務士 40代女性) - 「窓口でお客様への説明に悩んでいましたが、この本を読んで希望が持てました。具体的でわかりやすく、今すぐ実践できそうなヒントがいっぱいでとても勉強になりました」(公務員 50代女性)
- ページをめくるたびに温かい気持ちになっていくのはなぜかしら?と思っていたのですが、著者の相手を思い、わかりやすく伝えるという思いが込められているからなのだとわかりました。自分はこれまで相手がいるのに一人で話していたことに気づかされました。たくさんの学びをありがとうございます。(会社員 30代女性)
- 日常のコミュニケーションの原点は「声」だと思います。
「声で握手」ができる話術を体得できればどんなに素敵なことでしょう!まさに快適で幸せなヒューマンライフを送るためのバイブルです。 (会社経営 50代男性) - 「これ良い方法だな」「明日から取り入れてみよう」など、参考になる話が満載です。一貫して、単なるテクニックでなく、心を込めることが重視されており、読後は温かい気持ちにもなります。 (市会議員 30代女性)
- “伝えたい思い”はたくさんありますが、 それを相手に受け取ってもらうことが容易ではないと、 日々感じています。「心に届く広報」のためにこの本を活用させていただきたいと思います。(広報担当 30代女性)
- 話がまとまらなくなってしまうことが多く、何とか克服したいと思っていました。まず、テーマを持っていなかったことに気づかされ、余分をそぎ落としてブラッシュアップしていく大切さを学ばせていただきました。(会社員 年代不明女性)
- 「削る美学」という言葉がまず目に飛び込んできました。普段から「できるだけ短く,端的に,言葉を絞って」と心がけてはいますが,まだまだ削りが足りません。教師自身の声が「響いて」いるのか,「届いて」いるのか・・・。などといったようなことをあらためて考えさせられました。(小学校教師 40代男性)
- ITの進展で人付き合いが苦手な方、話すのが億劫な方が増えています。しかし、この本と出会えば、声の力は人の輪を拡げ、自分の可能性や世界観を拡げてくれることを実感できることでしょう。(研修コンサルタント 50代男性)
- 著者が直接、語りかけてくれているような錯覚におちいります。テーマ別になっているので、私はこの部分が弱いから、特にここを読めばいいのだなと、導いていただいているようで、とてもわかりやすいです。広報誌の担当者に見せたら「文章をまとめるときにも参考になる!」と必死に読んでいました。(公務員 50代女性)
2013年3月15日現在